山形県民は芋煮が行事

山形県といえば、芋煮が有名です。山形県以外でも、東北では青森を除く5県で、盛んに作られています。小学校や中学校などでは、芋煮会が学校行事として存在し、皆で川原で芋煮を作ってわいわいと食べる経験を、東北地方の主な県民は一度は経験しています。主に、里芋や秋の味覚が収穫される、10月から11月にかけて行う行事です。その起源は地方ごとに色々な説がありますが、山形県では、最上川の船頭が棒たらを煮て食べたとか、出羽山形藩主4代目・秋元志朝が、館林藩に移封するときに、芋を煮て皆に振舞ったとか言われています。その味付けは多種多様で、入れるものや味付けなども、各家庭や地方ごとによってばらばら。牛肉を加えた醤油派と豚肉をつかった味噌派がおり、主に内陸部では醤油、沿岸部では味噌を使用しています。味の好みはどうあれ、大鍋を大勢で囲んで外で食べるのは、アウトドア感覚でおいしいもの。野菜と肉の旨みがたっぷり染み込んだ芋煮は、まさに山形県民のソウルフードで、毎年馬見ヶ崎川の河川敷で「日本一の芋煮会フェスティバル」という、直径6メートルと3メートルの大鍋で、重機を使って材料を煮込む、かなり大掛かりなイベントも開かれています。

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先日、お気に入りの甘太郎 新宿通り店 新宿 東口へ食事に行きました。

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